所有権はどちらになっていますか?

自分の目的に合った出版社ですか?

自費出版を決めたら、出版社探しになります。
自費出版が可能な出版社はたくさんありますので、色々と調べて複数の見積もりを依頼すると良いでしょう。

全部の出版社と、契約前にきちんと打ち合わせをしましょう。
出版社に出向き、担当者と顔を合わせて話をしましょう。

どのような本を、どれくらいの部数、どこの書店に置いてもらえるのか。
広告宣伝はどのようにしてもらえるのか。
など、自分が求めている目的に適しているかどうかが重要です。

そのような流通・販売・広告のルートや手段が、納得のいくものでなければいけません。
ニーズに合っているかどうかで、販売数に大きく影響が出てしまいます。

ご自身が描く理想手段に、どれだけ則って動いてくれるかをしっかりと打ち合わせをしましょう。

また、支払いに関してローン契約を勧めてくる出版社は禁物ですので避けましょう。

担当者の人間性を観察しましょう

出版において、著者それぞれに担当がつきます。
その担当者が、全てにおいてサポートしてくれる形になります。
ですから担当者とは、長い付き合いになると思って下さい。

これから長い付き合いをしていく担当者なのですから、その人間性はとても重要となるでしょう。
信頼出来る人でなくてはいけません。

例えば、出版賞やコンテストを引き合いに出してくるような場合は危険です。
著者の才能やレベルは無関係に、顧客集めとしてしてくる提案がほとんどです。

むやみに作品を褒めるような場合も注意が必要です。
何とか契約したいが為に、褒めたり強い言葉で勧誘することも多いです。

出版することに対して、真摯に向き合ってくれる担当者さんであって欲しいものです。


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