契約後に必要な確認作業

完成品はどんなもの?

本を作成するにあたって、著者の書いた内容がそのまま100%本になる訳ではありません。
必ず編集・校正が入ります。

編集において、お任せにしてしまうのはやめましょう。
ページ数の問題でカットされたり、文章の表現を変更したりなどの編集において、意見の相違があれば納得するまで話し合いをしましょう。

家族や友人など、第三者の意見も取り入れていければなお良いですね。

また、装丁や帯文などもしっかりと打ち合わせしましょう。
自分の思い描いていたものと全く違う完成品になってしまわないよう、何度も打ち合わせしましょう。
装丁においてのデザイナーさんと、直接話し合うのが良いと思います。

完成した本がイメージと全く違うものになっていた、などということの無いように何度も調整していくことが大切です。

慌てる前に知っておきましょう

ここまで打ち合わせの大切さと、契約書の重要さをお話させて頂きました。
これでもう自費出版は怖くない!と思われるかも知れません。

ですがどんなに打ち合わせをして、どんなに注意を払っても、免れることの出来ないトラブルが出てくる可能性はゼロではないのです。

では実際に問題が起きてしまった場合は、どのように対処すれば良いのでしょうか。

万が一トラブルが起きてしまった場合は、とにかく冷静に対応していきましょう。
冷静な対応をする為に、あらかじめ契約書をしっかりと読んで、知識をつけておきましょう。

どうしても自分で解決出来ない問題が起きた場合は、法律を有効に活用してトラブル対処しましょう。
その際には、すみやかに行政書士・司法書士・弁護士などに相談することをお勧め致します。


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